
通えなくても、学べる場所はあります。
自宅学習で「出席扱い」になる方法
中学生の子どもが学校に行けなくなって、「出席日数も内申も、どうなるんだろう」……。
そう感じている保護者の方は、決して少なくありません。特に中学生は、出席日数が高校受験の内申に直結する時期。「学校に行けない=何もできない」ではなく、家でできることを早めに準備しておきたい──そう考え始めている方も多いはずです。
対応している通信教材なら、月額7,140円〜。フリースクールの約1/5の費用で、出席日数を確保しながら学習を続けられます。
フリースクール、現実は「2割」しか使えていない

フリースクールは、不登校のお子さんのための民間運営の居場所。条件を満たせば出席扱いとして認められる場合もあります。
ただ、不登校の中学生がいるご家庭で実際に利用できているのは──
使いたい気持ちはあっても、踏み切れないご家庭が大半。理由は、おもに次の3つです。
※費用・利用率は文部科学省「不登校児童生徒の実態調査」、認定NPO法人カタリバ調査等をもとに作成。地域や施設により幅があります。
こうした現実的な壁にぶつかり、検討止まりになるご家庭が多いのが実情です。だからこそ知っておいていただきたいのが、出席扱い制度に対応した通信教材という選択肢です。
【出席扱いに対応】通信教材3社を比較
出席扱い制度に対応した通信教材
出席扱い制度に対応している主な通信教材は、進研ゼミ・スマイルゼミ・すらら の3社です。不登校のお子さんに重要なポイントを表にまとめました。
| 進研ゼミ 👑 おすすめ |
スマイルゼミ | すらら | |
|---|---|---|---|
| おすすめ度 | 出席扱い+添削 |
出席扱い対応が弱い |
出席扱い実績あり |
| 月額料金 (税込) |
![]() 7,140円〜 中1・12ヶ月一括 |
![]() 8,580円〜 中1・12ヶ月一括 |
![]() 8,228円〜 3教科・毎月払い |
| 出席扱い対応 | ![]() 対応 学習履歴PDFあり |
![]() 公式の明言なし |
![]() 対応 出席扱い実績多数 |
| 学習履歴PDF | ![]() 出力可能 |
![]() みまもるネットで確認 PDF出力は非対応 |
![]() 出力可能 |
| 添削指導 | ![]() 赤ペン先生 5教科対応 |
![]() なし AI自動採点のみ |
![]() なし すららコーチは学習設計のみ |
| 教科書準拠 | ![]() 完全対応 |
![]() 完全対応 |
![]() 独自カリキュラム 無学年式 |
| 紙テキスト併用 | ![]() タブレット+紙 切り替え可能 |
![]() タブレット完結 |
![]() PC・タブレット完結 |
| 公式サイト | ▶ 公式サイトへ | ▶ 公式サイトへ | ▶ 公式サイトへ |
※料金・サービス内容は2026年4月時点のものです。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
※出席扱いの認定は在籍校・学校長の判断によります。

3社比較で1番のおすすめは進研ゼミです。
不登校のお子さんに進研ゼミをおすすめしたい3つの理由を紹介していきます。

- 出席扱い制度に対応。学習履歴PDFを学校に提出できる
- 赤ペン先生が5教科すべてを月1回添削
- タブレットと紙テキストを体調に合わせて切り替え
- 教科書準拠。定期テスト・受験対策も対応
- 月額7,140円〜(中1・12ヶ月一括・税込)
進研ゼミが選ばれる3つの理由

出席扱いになるかどうかは、学校長の判断によります。進研ゼミを使えば必ず認定されるわけではありません。
ただし、「こういう学習記録があります」と示せることで、学校との話し合いが具体的に進みやすくなります。
※資料請求だけなら費用は一切かかりません。
こんなお子さんが使っています
進研ゼミを実際に活用したご家庭の例を3つご紹介します。お子さんの状況によって使い方は様々です。

朝起きづらい時期が続き、学校に行けない日が増えました。フリースクールも見学しましたが、片道40分の通学が体調的に厳しく、月謝も家計の負担になることから、自宅でできる進研ゼミを選びました。
元気な日はタブレット、しんどい日は紙テキストで進めて、3ヶ月続けたところで、学校に学習履歴を提出して出席扱いの相談を始めました。担任の先生も協力的で、申請を進めています。
「フリースクールは費用も距離も合わなかったけれど、自宅で出席扱いを目指せると知って安心しました。紙テキストに切り替えられるのが娘には合っていたようです。」(お母さん・40代)
※活用例をもとにした構成です

クラスでのトラブルから学校に行けなくなり、半年以上完全不登校になりました。人と関わることへの不安が強く、フリースクールの見学にも踏み出せませんでした。
自宅で一人で進められる進研ゼミを選び、最初の数週間は教材に触れない日も多かったのですが、赤ペン先生の存在を知ってから少しずつ取り組み始めました。
赤ペン先生から返ってきたコメントを読んで、息子が久しぶりに少し笑顔を見せました。「見てくれる人がいる」ことが、小さな自信の芽になっているようです。(お母さん・42歳)
※活用例をもとにした構成です

不登校2年目で、出席日数が足りず内申点も心配な状態で受験を考え始めました。フリースクールの月4万円は家計に厳しく、進研ゼミで学習履歴を残しながら受験対策を進めました。
中3の1年間の学習記録を、受験時に活用することができました。「学習を継続していた」ことを示せたのが、本当に大きかったです。(お父さん・48歳)
※活用例をもとにした構成です
よくある質問
- Q通信教材だけで本当に出席扱いになりますか?
- A
出席扱いの認定は、最終的に学校長の判断によります。教材を使えば必ず認められるわけではありません。担任の先生と事前に相談し、学校との合意を得たうえで進めてください。
進研ゼミはハイブリッドスタイルで学習履歴PDFを発行できるため、学校との話し合いの資料として活用できます。
- Q子どもがやる気を出さない・使わない期間がある場合は?
- A
最初から毎日続ける必要はありません。1問だけでも、5分だけでも構いません。届いてから数週間〜数ヶ月使わない時期があっても、退会さえしなければ続きから再開できます。
「タブレットが家にあること」自体が、お子さんが「やってみようかな」と思った瞬間の支えになります。まずは資料を取り寄せて、お子さんと一緒に見てみるところから始めるのがおすすめです。
- Qフリースクールと通信教材は併用できますか?
- A
はい、併用は可能です。フリースクールに週1〜2日通いながら、通わない日は通信教材で学習する家庭もあります。お子さんの状態や費用面を見ながら、組み合わせを検討してみてください。
- Q紙テキストでも出席扱いの申請に使えますか?
- A
学習履歴PDF出力の対象は、進研ゼミの「ハイブリッドスタイル」のみです。紙中心の「オリジナルスタイル」は対象外なので、出席扱いを目指す場合はハイブリッドスタイルをお選びください。
- Q途中で退会する場合の費用は?
- A
入会金・退会金はありません。ただし、初回特別優待でお申し込みの場合、6ヶ月未満で退会するとタブレット代として8,300円(税込)が請求されます。詳細は資料請求時の案内でご確認ください。
迷ったら、まず資料を手元に
フリースクールの費用や距離が合わない場合でも、お子さんの学びを止める必要はありません。
- ✔出席扱い制度に対応。学習履歴PDFで学校との相談を進められる
- ✔赤ペン先生が5教科を月1回添削。「誰かに見てもらえる」安心感
- ✔タブレットと紙テキストを切り替え可能。体調の波に対応できる
- ✔月額7,140円〜。フリースクールの約1/5の費用で始められる
- ✔資料請求は無料。申し込みを今すぐ決める必要はありません

どちらか1つに決める必要も、もちろんありません。
併用したり、状況に応じて切り替えたりしながら、お子さんとご家庭に合う方法を、ゆっくり見つけていただけたらと思います。
まずは資料を取り寄せて、お子さんと一緒に見てみてください。
※出席扱い制度の認定は在籍校・学校長の判断によります。体験談・活用事例は実際の声をもとに構成したものです。



